こんにちは。
マサ(@masamasablog)です。
【主なプロフィール紹介】 ・沖縄生まれ沖縄育ち ・FC琉球サポーター歴 → 4年 ・ブログ歴 → 1年
さて、、、今回の記事は、
第32節に対戦する
レノファ山口FC戦の
マッチプレビュー記事です。
今節の対戦カード↓↓↓
【対戦カード】
第32節(HOME)
日時:11月8日(日)
16:00キックオフ
試合会場:タピスタ
【対戦相手】 レノファ山口 11/4時点(21位)
この記事は、
試合前などに読んでもらいたい。

予想スタメン&予想フォーメーション

FC琉球

4-2-3-1
ポジション | 背番号 | 選手名 |
GK | 1 | ダニーカルバハル |
DF | 2 | 鳥養祐矢 |
DF | 9 | 李栄直 |
DF | 24 | 鈴木大誠 |
DF | 38 | 上原牧人 |
MF | 8 | 風間宏矢 |
MF | 13 | 河合秀人 |
MF | 20 | 上里一将 |
MF | 23 | 池田廉 |
MF | 29 | 市丸瑞希 |
FW | 16 | 阿部拓馬 |
レノファ山口FC

前節のスタメンを参考
4-2-3-1
レノファ山口FCについて
攻撃的サッカースタイルで、
若手選手が成長できるクラブ
霜田正浩監督の采配にも注目。
クラブカラー | オレンジ |
2019シーズン順位 | J2リーグ15位 |
【主な有名な選手】 ・高宇洋 ・田中パウロ淳一 ・イウリ
前節の対戦内容
ザスパクサツ群馬を相手に、
コーナーキックから
サンドロの高い打点のヘッドで先制。
終盤に失点を許してしまい
勝ち点3を落とした。
前節の群馬戦のハイライト動画
前回対戦した時の内容
前回対戦した時は、
第6節(7/18)の対戦でした。
茂木駿佑が先制点をあげるが、、、
そのあとすぐに失点し、
ミスからの失点を重ね、
1-4で大敗をした試合。
ホームでリベンジを果たしたい!
【前回対戦した時の印象】
- 外国人選手が厄介だった(イウリ、ヘナン、へニキ)
- ミスからの失点に注意が必要
【試合結果】
山口 | 4 | 2 2 | 前半 後半 | 1 0 | 1 | 琉球 |
【スタッツ】
山口 | 琉球 | |
41% | ボール支配率 | 59% |
14 | シュート | 14 |
6 | 枠内シュート | 5 |
340(77) | パス(成功率) | 671(86%) |
【得点者】
前半7分 茂木駿佑 (琉球)
前半10分 イウリ (山口)
前半42分 高井和馬 (山口)
後半12分 へナン(山口)
後半38分 山田元気 (山口)
前回対戦のハイライト動画
ここ最近の情報
【欠場】 起海斗、吉濱遼平
注意すべき選手は、、、
#18 FW 小松蓮
ここまで、3得点だが、
前節は、素早い反転からのシュートが、
惜しくもバーに直撃。
一発で化けそうな気がする選手。
琉球戦では、
覚醒しないことを願います。
最近5試合の成績は
【琉球】
27節 | 28節 | 29節 | 30節 | 31節 |
〇 | ● | 〇 | 〇 | ● |
2-0(松本) | 1-4(栃木) | 2-1(京都) | 3-0(大宮) | 0-1(甲府) |
3勝2敗 得点8 失点6
【山口】
27節 | 28節 | 29節 | 30節 | 31節 |
〇 | ● | ● | ● | △ |
1-0(京都) | 0-3(徳島) | 1-4(水戸) | 1-2(杤木) | 1-1(群馬) |
1勝1分3敗 得点4 失点10
試合内容の展望

予想フォーメーションから、
マッチアップする選手を並べています。
琉球は前節は、
アウェイで甲府との対戦で、
今シーズン初の3連勝を狙ってましたが、、、
0-1で敗戦
最後まで、甲府の堅い守備を崩せず、
無得点で敗れた。
しかし、
チャンスは作れていた印象なので、
気持ちを切り替えて、
ホーム3連勝を達成してほしい。
琉球は現在ホーム2連勝中
一方、山口は、
前節、連敗を脱出しました。
琉球戦は、なんとしても、
勝利して勝ち点3を奪いたいところ。
【対戦相手の注意ポイント】
- カウンター注意
- 外国人選手に勢いをもたせないこと
- セットプレーに注意
【琉球が攻めるポイント】
- サイド幅広く攻撃
- セカンドボールを拾い続ける
琉球の注目選手は、、、
#11 MF 田中恵太
前節、怪我から復帰し、途中出場を果たした。
出場時間は短かったが、、、
短い時間でも存在感を示した。
特に、上原慎也へのクロスは惜しかった。
出場したら、決定的なシーンの演出に期待する。
ここまで読んでくれて、
ありがとうございました。
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