こんにちは。
マサ(@masamasablog)です。
【主なプロフィール紹介】 ・沖縄生まれ沖縄育ち ・FC琉球サポーター歴 → 4年 ・ブログ歴 → 1年
さて、、、今回の記事は、
FC琉球が対戦する、
第8節ジュビロ磐田戦の
マッチプレビュー記事です。
試合前などに読んで頂けたら嬉しいです。
【対戦カード】
第8節(HOME)
日時:7月29日(水)
19:00キックオフ
試合会場:タピスタ
【対戦相手】 ジュビロ磐田 7/26時点(10位)

予想スタメン&予想フォーメーション

予想スタメン&フォーメーションです。
前節のスタメンを参考
FC琉球

4-2-3-1
ポジション | 背番号 | 選手名 |
GK | 1 | カルバハル |
DF | 9 | 李栄直 |
DF | 11 | 田中恵太 |
DF | 14 | 沼田圭悟 |
DF | 24 | 鈴木大誠 |
MF | 6 | 風間宏希 |
MF | 7 | 小野伸二 |
MF | 8 | 風間宏矢 |
MF | 20 | 上里一将 |
MF | 27 | 茂木駿佑 |
FW | 16 | 阿部拓馬 |
ジュビロ磐田

前節のスタメンを参考
4-4-2
ポジション | 背番号 | 選手名 |
GK | 1 | 八田直樹 |
DF | 13 | 宮崎智彦 |
DF | 15 | 伊藤洋輝 |
DF | 24 | 小川大貴 |
DF | 33 | 藤田義明 |
MF | 7 | 上原力也 |
MF | 8 | 大森晃太郎 |
MF | 14 | 松本昌也 |
MF | 23 | 山本康裕 |
FW | 9 | 小川航基 |
FW | 11 | ルキアン |
過去の対戦成績
過去の対戦はなし
ジュビロ磐田について
前節の徳島戦では、
前半早くも、2点を追いかける展開になり、
シュートチャンスもあったが、
得点を奪えず、0対2で敗れた。
基本、4バックの両サイドは大きく広がる。
2トップの片方が、
サイドに流れボールを受けると、
そのスペースを、
2列目の選手が狙う。
左サイドの大森は、自由にボールを受け、
中央寄りになると、
チャンスを作れるようになった。
【失点シーンは】
1失点目はCKからの失点。
サインプレーっぽい。
2失点目はスローインから、
ペナルティエリア深くまで侵入され、
ハンドでPKを与え、失点される。
注意すべき選手は
#9 FW 小川航基 #8 MF 大森晃太郎
小川航基は、
前節は、惜しいシュートもあったが、
無得点だったが、
ゴールに飢えている選手なので、
仕事をさせない様に、守備陣は耐えたい。
大森は、
自由にボールを受けてチャンスを演出する。
左サイドからカットインでシュートも打つ。
試合内容の展望

厳しい日程が組まれ、3連戦の2戦目。
7/25(土) | 7/29(水) | 8/1(土) |
愛媛戦(A) | 磐田戦(H) | 岡山(A) |
もしかすると、両チームとも、
メンバーを大幅に変更が
あるかも知れませんが、、、
アウェイ戦では、移動が大変。
相手が、アウェイ2連戦と考えると、
琉球は勝利が条件だと思う。
7/25(土) | 7/29(水) | 8/2(日) |
徳島戦(H) | 琉球戦(A) | 愛媛(A) |
琉球の前節からの反省では、
追加点を取る! 複数失点を防ぐ! 勝利!
とあげました。
良いサッカーを続けているので、
期待したい。
琉球の注目選手は、、、
小泉佳穂だ!!
前節は出場時間は短かったが、
チャンスを演出し、存在感を魅せた。
FC琉球公式YouTubeチャンネルより
小泉佳穂のインタビュー
磐田戦に向けてのコメント
以上が、マッチプレビューとなります。
楽しんでいただけましたか?
マッチレビューの方も書く予定なので、
そちらも読んでもらえたら嬉しいです。
ここまで、
ありがとうございました。
コメント
マサさん、分かりやすくて最高っす!
そう言われると嬉しいです。ありがとうございます。